断裁する、綴じる、整える
伊藤バインダリー、1938年創業し以来紙と向き合ってきた紙のプロフェッショナル。

「ITO BINDERY」は、伊藤バインダリーがこれまで長年築き上げてきた紙と製本技術を最大限に活かした上質なステーショナリーブランドです。
「紙」を熟知した製本のプロが手がけたドローイングパッド
ダンボール古紙を原料とする台紙が書く際に安定感を与えるドローイングパッド

ヘッダー部分(綴じ部分)には、切り取り用のマイクロミシン加工により最後の1枚まできれいに切りはなすことができます。
切りはなすと定型サイズになるもの嬉しいポイント。ファイルする際も定型サイズであればスッキリ。
ストレスフリーな使い心地
製紙工場を限定した紙「こだわりのやさしい紙」は、スルスルとなめらかで書き心地が良く、時に突発なメモ、時にラフスケッチ、時にしっかりした製図。
書き心地が良く、少しのメモでも丁寧に書いてしまうくらい

紙が揃って、めくる時の快感が気持ち良い。
こうした細部への徹底した心地よさ、使いやすさの追及により、建築家やクリエイターなど、幅広い方に愛されています。
この枠内からたくさんのアイデアが浮かび上がりそうです。
1番目につくところにあるメモ
メモやアイデアを書くノートはいつでもすぐに手に取れる場所に置きます。デスクの上や、作業台の上、だれにでも目につくところがいつもの場所
だからこそ、そのものが存在感を持たずにシンプルかつ美しいものが理想。ITO BINDERYのドローイングパッドは製本技術でそれを実現しました。

見た目にはとてもシンプルで場所にスッと馴染むデザイン。それでいて、エッジの美しさ、側面の心地良さ、触れてわかる台紙の絶妙な硬さ。
どこかワクワクする。何か描きたいと感じる感性への刺激がもらえます。1番目につく・触れるドローイングパッドだからこそ納得したものを使ってください。
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