季節を楽しむ暮らしのヒント
母の日に贈りたいプレゼント
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![]() 母の日は、日頃お世話になっているお母さんに感謝の気持ちを伝える日。せっかくの機会なので、お母さんが思わず笑顔になるようなプレゼントを贈りたいですよね。でも、「なにを選べばいいか分からない」「毎年のことでマンネリになっている」・・・そんな声もチラホラ聞こえてきます。 そこで今回は、母の日にぴったりのプレゼントを選んでみました。 ただ「モノ」をあげるだけではなく、そのモノを通してお母さんにどんな「時間」を過ごしてほしいのか。そんな視点で考えると、プレゼント選びもスムーズに進むかもしれません。ぜひこの特集を参考にしてみてください。 ■ おうち時間に癒しをプラス ・「JINSUI」の常滑焼の急須 / IROIRO 02/03 朝の目覚めのひとときから、日中の休憩時間、お休み前のリラックスタイムまで。 ほっとひと息つきたいときに飲むと落ち着くのが、お茶です。 今はペットボトルなどで手軽に飲めるようになりましたが、やはり急須で丁寧に淹れたお茶はひと味もふた味も違います。 急須といえば有名なのが、愛知県の常滑(とこなめ)。 その陶土は不純物を取り除く性質があり、お茶の味をまろやかにすると言われています。 なかでもオススメなのが「JINSUI」の急須です。 蓋と本体をすり合わせて密着させる技術の高さはもちろんのこと、現代の食卓にしっくり馴染むスタイリッシュなデザインも魅力。 心なごむティータイムを、お母さんにプレゼントしましょう。 ・「廣田硝子」の究極の日本酒グラス 酒グラス・蕾・花セット ![]() 適度なお酒は気持ちをリラックスさせ、ストレス発散につながるそうです(もちろん飲み過ぎると体に害をおよぼすこともあるので、適量を守ってくださいね!)。 お酒好きなお母さんには、お酒の“量”より“質”を楽しんでもらえるように、「廣田硝子」の日本酒専用グラスを贈ってみましょう。 こちらは、お酒のプロによって作られたグラスが2種類セットになっています。 「蕾」は香りと旨味をやわらかく包み込む形なので、コクのある純米酒にぴったり。 「花」はふわっと香りが立ち上がり、やさしい味わいが楽しめるので、フルーティーな大吟醸におすすめです。 このグラスでお母さんと一緒に晩酌をして、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 ・「ABE HOME SHOES」のさふら ![]() 一日忙しく過ごしてお家に帰ってきたときは、疲れた足をふんわりと包み込んで癒やしてくれるルームシューズがあると嬉しいですよね。 「ABE HOME SHOES」のさふらは一見シンプルですが、やわらかさ・軽さ・フィット感といった履き心地にとことんこだわって作られています。 表生地は湿温調節に優れた麻を、甲の内側は綿100%のニット地を使用しており、裸足のまま履いても心地いい素材感です。 甲部分は脱げにくいよう深めに設計されているため、階段を昇り降りするときも変に力をいれる必要はありません。 優しいトーンの色味に、紅花(サフラワー)で染めたかがり糸でアクセントをつけたナチュラルなデザインもオシャレで、インテリア好きなお母さんも気に入ってくれるはずです。 ・「高岡屋」のおじゃみ座布団 ![]() 私自身もそうなのですが、年齢を重ねるごとに長時間座ると疲れやすくなってきました。ソファ、イス、床と、どこに座っても、1時間もすれば腰や背中がこわばってしまいます。 せっかくのリラックスタイムがこれでは台無し。きっと、お母さんも同じ経験があるのでは? そんなときにぜひ使ってほしいのが、「高岡屋」のおじゃみ座布団。 ころんとした可愛い形ですが、実はこれ、肌掛け布団1枚分もある中綿を生地のなかにぎゅぎゅっと入れ込んで、あえて高さを出したデザイン。 この高さのある座布団をお尻の下に敷くと、知らず知らずのうちに背筋がすっと伸びて、ラクに、長く座ることができるんです。ソファやイスでは、背中に当てると◎。 生地の種類や柄、色のバリエーションもたくさんあるので、商品ページを見ながらお母さんと一緒に選んでも楽しいですよ。 ・「匠工芸」のマッシュルームスツール ![]() キッチンで料理をしながら。玄関で靴を履きながら。洗面所で歯磨きしながら。 どっしりと座りたいわけではないけれど、「ちょっと腰掛けたらラクだろうな…」と思うことって意外とたくさんあるものです。 年齢を重ねると、なおのことそう思う瞬間が増えてきます。 そんなときに大活躍するのが、「匠工芸」のマッシュルームスツールです。 限られたスペースでも場所を選ばないコンパクトサイズで、持ち運びも簡単。 匠工芸の職人が丁寧に削り出した脚部はすっと美しく、その技術の高さがみてとれますね。 マッシュルームのようにころんとした可愛らしい座面が素敵で、生活感が出過ぎないのもポイントです。 同じ価格でSS~Lサイズまで選べるので、用途に合わせて選べるのも嬉しいですね。 ・「Broom Craft」の国産棕櫚箒 / トレシア ![]() お掃除好きなお母さんに掃除道具を贈りたいけど、何がいいか分からない!とお困りの方にオススメなのが、“箒”です。 騒音が出ないので、時間を気にせず掃除できる。小回りがきいて軽いから、気軽に使える。電気を使わず、エコで経済的。 箒のメリットを考えれば考えるほど、実は「今」の暮らしにぴったりなんだと気付きますね。 箒は、穂先の材質によって使い心地が異なります。 丁寧にお手入れすれば20年30年と長く愛用いただけるのが、棕櫚(しゅろ)という植物を使った箒です。 なかでも「Broom Craft」の国産棕櫚箒は、サイドにほどこされた三つ編みがトレードマークになった逸品。 今まで仕方なくやっていたお掃除も、この箒を使うと楽しい癒しの時間に変わりますよ。 ・「京和晒綿紗」のガーゼパジャマ ![]() 仕事はもちろん、家事や趣味など。私たちの想像以上に、お母さんの毎日は忙しいもの。だからこそ、夜の睡眠でしっかり体を休め、いつまでも元気でいてほしいですよね。 そこでおすすめなのが、パジャマ。「寝るだけだから」と無頓着になりがちですが、睡眠環境のことをきちんと考えて作られたパジャマは、睡眠の質をぐっと上げてくれるんです。 「京和晒綿紗」のガーゼパジャマは、熟練の職人さんが昔ながらの伝統的な製法で一枚一枚手作りしています。着心地は、さながら“空気をまとう”よう! やわらかいガーゼを重ねて作った空気の層によって保温性や通気性が高まり、夏は涼しく、冬は暖かい。まさに理想の1枚です。 爽やかな「白」のほか、ナチュラルな「柿渋」、可愛い「さんご」、シックな「すみくろ」など、カラーも豊富。お母さんの雰囲気に合った一枚を選んでくださいね。 ・「nucca」のcorock / NEIRO ![]() 母の日といえばカーネーションをプレゼントするのが定番ですが、毎年同じ花を贈るのはマンネリ化して、正直おもしろくないですよね。 そんなときは“花”そのものではなく、それを活ける“花びん”を贈ってみてはいかがでしょうか。 「nucca」のcorockは一見、ボコボコとしたユニークな形。 でも実は、12面のどこを下にしても置けるふしぎな花びんなんです。 切り花・生花はもちろん、ドライフラワーを飾っても◎。 活けるお花の種類やボリュームに合わせて、花びんの角度を自在に変えて空間を演出できます。 同じお花でも、部屋ごとに活け方を変えれば雰囲気も変わるので、お花好きやインテリア好きのお母さんなら、きっと喜んでくれますよ。 ■お出かけをもっとワクワクする時間に ・「ファンファン」の扇子 / 小さめ ![]() 今年の夏も全国的に気温が高く、猛暑となる可能性があるそうです。 そんな季節には、コンパクトに持ち運びでき、手軽に涼を取ることのできる扇子が大活躍します。 1894年創業の「みのや扇舗」が手掛ける扇子ブランド「ファンファン」は、オシャレなお母さんも納得のモダンな柄がたくさん! こちらは、デザインユニット「niwa」のテキスタイルデザインを扇面とケースに取り入れています。 開いたときの華やかな見た目はもちろん、閉じた姿まで美しいのは、130年以上にわたって培われてきた扇子づくりの高い技術が生きている証ですね。 和装にも洋装にも合わせやすく、毎日のお出かけに欠かせない存在になること間違いナシです。 ・「tesio」の日本人のためのサングラス HARE ![]() 目の健康のためにサングラスをかけたほうがいいというのは分かっていても、なんだか気恥ずかしくて一歩踏み出せない…というお母さんも多いのではないでしょうか。 それもそのはず、サングラスの有名ブランドは主に欧米諸国が中心。 骨格や顔の作り、パーツの大きさが全く違う日本人がかけると、顔に合わず、大げさになりがちなんです。 そこで試してほしいのが、「tesio」のサングラス。 メガネの町・鯖江にある「谷口眼鏡」が、日本人の顔の特徴にあわせてフレームを設計しています。 かけた瞬間、思わず「わっ・・・」と声が出るほどの心地よさ。 有料ですがリペアも行っているので、「一生もの」として長くご愛用いただけますよ。 ・「000(トリプル・オゥ)」のグラスコード ![]() メガネやリーディンググラス(老眼鏡)、サングラスなどを日頃からよく使うお母さんにぴったりなのが、グラスコード。 グラスコードとは、アイウェアのテンプル(つる)に取り付けて使う紐のこと。これを使うと、メガネを外したときネックレスのように首から下げることができます。最近は、その日のコーデや洋服の色に合わせて使う、おしゃれアイテムとしても人気です。 「000」のグラスコードは、なんと留め具以外、すべて「糸」でできているのが特長。とっても軽いので長時間使っても負担にならず、金属アレルギーや敏感肌の方でも安心ですね。 ころころした可愛らしい球体は、糸を立体的に刺繍したもの。シルクのような光沢感があって、大人の着こなしにもすんなりフィットします。 ・「朝倉染布」の超撥水風呂敷 ながれ 96cm ![]() レジ袋代わりのエコバックとして。テーブルクロスのように広げたり掛けたりするインテリアファブリックとして。スカーフのように巻くファッションアイテムとして。 風呂敷は、アイデア次第でさまざまな用途に使えます。 その風呂敷に超撥水加工をプラスして、さらに多機能に進化させたのが「朝倉染布」の超撥水風呂敷です。 特殊な加工で水も汚れもしっかり弾くので、用途もますます広がります。 おしゃれなレジャーシートとして。急な雨が降った時に荷物を守る防水カバーとして。アウトドアシーンでは、水を運ぶバケツの代わりにも使えるというから驚きです。 大人っぽいシックな柄からカラフルで可愛い柄まで40種類もそろうので、あなたのお母さんにぴったりの一枚を探してくださいね。 ・「mino」の透けるボーダー ストールポンチョ nico / 涼しい麻 ![]() 夏に向けてどんどん暑くなってきますが、電車やカフェなど冷房が効いた空間では少し寒いなと感じることもありますよね。 そんな時にバッグからさっと取り出して冷房対策できるのが「mino」のストールポンチョです。 普通のストールをふわっと肩掛けするだけだと、動くたびにズルズル落ちてわずらわしく感じませんか? でも、このストールポンチョはひと味違います。 二つの穴に腕を通すことで、カーディガンのように羽織ることができるんです。 もちろん、穴を使わずにそのままくるりと首に巻いて通常のストールのように使っても◎。 さらりとした麻ならではの生地の風合いと、透け感のあるボーダー柄が相まって、これからの季節にも爽やかにお使いいただけますよ。 ・「hirali」のリバーシブルガーゼストール ![]() オシャレなストールは好きだけど、どうしても汗が気になるという方には「hirali」のガーゼストールがオススメです。 手掛けるのは、手ぬぐい製造メーカーの竹野染工。 伝統的な手ぬぐいの技法を活用して作られたこちらのストールは、手ぬぐいと同様に汗をよく吸い、使えば使うほどやわらかく馴染んでくるのが特徴です。 何よりも目を引くのが、表と裏で色が異なるリバーシブル仕様のデザイン。 一枚でどちらを表にしても使えるのが嬉しいですよね。 動いた時にひらっと揺れ、裏側の色がのぞくのもスタイリッシュ。 シンプルなコーデにプラスするだけで着こなしが華やかになるので、ファッション好きのお母さんにもぴったり。 ・「水鳥工業」の水鳥の下駄「hitete(4.5cm)」スタンダード ![]() 「下駄」と聞くと、どうしても浴衣や着物に合わせるものというイメージがありますが、「水鳥工業」はそんな固定概念にとらわれず、“日常で使いたくなる下駄”を数多く提案しています。 これから夏に向けて、足元のオシャレを楽しみたいお母さんにきっと喜んでもらえるはず! クッションが入った鼻緒、足を包み込むような甲のデザイン、快適な履き心地を計算して作られた木のソール。長年、履物を手掛けてきたメーカーならではの知識と技術が細部に詰まっています。 ヒールの高さやデザインの展開が豊富なのも、嬉しいポイント。どのタイプを選んでも、デニムやスカートなどの普段着とすんなり馴染んで使いやすく、毎年女性からの人気が高い商品です。 ・「KOTOKA」のならやまサンダル ![]() 足元のオシャレにこだわりがあるお母さんにぜひ履いていただきたいのが、革靴の産地である奈良で丁寧に作られた「KOTOKA」のならやまサンダル。 しっかりと目の詰まったヌメ革に、手作業で何度も蝋を塗りこんで仕上げた「たつのハンドワックスレザー」を使用しています。 しっとりとした風合いがあり、履くだけでニュアンス漂う足元に。 そのまま素足で履くのもナチュラルで素敵ですが、いろいろな素材や色の靴下とコーディネートしてもお楽しみいただけます。 最初は革のハリやコシが気になるかもしれませんが、履けば履くほど独特の味わいが増して自分の足に馴染んでくるので、革好きの方にもご満足いただける一足です。 母の日だからといって、改まって「ありがとう」と言葉にするのは、少々照れくさかったりしますよね。 だからこそ、ありきたりな「モノ」ではなく、お母さんのことをちゃんと考えて選んだ「モノ」と「時間」をプレゼントしましょう。 そこに込められた感謝の気持ち、お母さんにはきっと伝わるはず。 |
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